占星術をやっていると、自分のこういう部分って、出生図のどこに出ているんだろう?

と考えることが多くなります。

 

そして、そこを注意深くみていくことで、自分の習性のようなものを知ることができます。

 

自分のパターンが分かれば、いろんなことに対して迷うことが少なくなります。

今回テーマに挙げた「学習方法」についても同じことが言えると思います。

 

例えば私の場合。

 

どうも子供のころから何かを習得する時、人と違う手順のことが多かったんですよ。

 

ほとんどの場合、結論や結果、答えを先に求めてしまう傾向が強いんですね。

そういうタイプの場合、何かを習得させるときに

 

「はい、まずは基礎から!」

 

なんて、やり方をされたらイライラして「やってられるか」となるわけです。

 

それでも何かを習得する時って基礎は大事ですよね。

だから、答えや結果、最終形態をチラつかせたりすることで

 

「ゴールはここなんですよ、そのためにまずはココからやってみましょう」

 

的な方法が最適なわけです。

でも、そんな自分の習性を知らない私は、昔から何かを習得する時に逆からスタートすることが多かったのです。

 

例えば、運転免許を取ろうとしたときのこと。

 

まず、大学生の頃にバイトしたお金で子供のころから憧れていたバイクを買いました。

その時点で免許はない(;^ω^)

 

そこから、教習所へ通わずに直接試験場に乗り込んで免許を取るわけです。

 

普通は、教習所→免許取得→車両の購入というパターンが多いですよね?

 

私の場合はまずは、一足飛びに結果が欲しいんです。

なので、車両の購入→免許の取得になるわけですね。

(教習内容は自分で頑張れば割愛できるので行かない)

 

他のことでも同じです。

 

カメラに関しても「こういうシーンを撮りたい!」と思ったら、その撮影をしてみます。

当然、初心者ですからできません。

カメラに詳しい人にしてみれば、「最初からそんなん狙うのは無理」と言われます。

 

でも、撮りたいものがあるから、それができるように勉強し、努力するわけです。

 

要は「欲しいもの」「やりたいこと」を先に設定しておいて、そこに至るまでに不足しているものを後から埋めていくスタイルなんですよ。

 

そういうタイプの人間に、どこまでやればゴールなのか分からないまま「基礎が大事」とコツコツ学習することを求めても継続しないんですよね。

 

ちなみに、私の水星は射手座です。

 

火のサインなので直感重視でやりたいことしかやりません。まずは「やってみる」ことが大事です。

柔軟宮なので、あれやこれやと試して状況に応じて変えていくことができますが、飽き性という側面もあります。

また、射手座の水星はディグニティが低いため、注意力散漫で無駄が多い傾向があります。

 

こうやって情報を挙げていると、テキスト通りでリアルな人物像に繋がりにくいんですが、自分に落とし込んで考えてみると分かりやすいです。

 

もちろん、他の惑星とのアスペクト次第で随分と変わってくることが多いのですが、それでも大体の特徴はとらえていると思います。

その人の得意な習得パターンを知ることができれば、実生活にも役立ちます。

 

例えば子育て。

 

実際、「この子にはどんな教え方がいいですか?」と聞かれることが増えてきました。

 

大抵の場合、自分がやってきたやり方で教えていこうとする人が多いなか、自分の子供にとって合ったやり方を模索できる親御さんってすごいですよね。

 

親子で「習得の仕方」が全く違っていれば、親目線からは「この子は集中力がない」とか「基本的なことができても応用ができない」となったりします。

人にはそれぞれの「落とし込みやすさ」ってものがあって、その方法は違います。

その部分を知ることができれば、ずいぶんとアプローチの仕方が変わるんじゃないでしょうか。

また、自分自身のパターンを知ることができれば、何かを習得する時の心の壁も低くなりますよ。

 

占いは役に立ってナンボ。

 

そんな気持ちで占い師をやっています。

 


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