このところ、西洋占星術のトランスサタニアンが及ぼす影響について興味が湧いています。

 

そもそも、西洋占星術なんて、ハッキリ言ってある程度「自分が体験した事」や「リアルに見てきたこと」など、経験値がたくさんある人の方が理解しやすいものなんだと思います。

 

私が西洋占星術に最初に興味をもったのは10代でした。

難しくてすぐに放り出しましたが(笑)

 

次に関心を持ったのが20代前半です。

この時期はけっこう頑張って勉強しましたが、当時は手書きのホロスコープです。

面倒でしたし、分かりやすいテキストも今ほど選べない時代です。

そして、だんだん「○○座は○○だ」というような決めつけが嫌いで遠ざかりました。

 

そして、再び勉強し始めたのは20代半ばです。

自分自身の太陽期に自分を知るための道しるべになりました。

そこから、ずーーーっとハマっているわけです。

 

が!!!

 

若い頃より、今の方が断然「そうやねん!」と思えることが増えました。

当時より客観的にみられるようになったのかもしれませんが、いろんなことを経験したからこそ、実感しやすいのだと思っています。

 

特にトランスサタニアン。

 

動きの遅い惑星の影響を総括するには、ある程度の人生を生きていないと分かりづらい。

 

ちょうど、冥王星が不動急に入ってきたわけですから、ちょっと自分の人生を振り返りつつ、理解を深めていきたいなと思っています。

 

いま、めっちゃ「もっと知りたい」という欲が湧いています(^^♪

 

考察をまとめたら、またブログに書いてみますね。

 

 


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